退職後、「何から手続きすればいいの?」と不安に思っていませんか?
私も50代で早期退職した際、健康保険・失業保険・年金の手続きで迷うことがたくさんありました。さらに退職後に職業訓練でWebデザインを学ぶという選択をしたことで、ハローワークとの関わりが予想以上に深くなりました。
この記事では、実際の体験をもとに退職後にやるべき手続きと注意点、そして職業訓練を選ぶ際のポイントをわかりやすくまとめています。
これから退職を考えている方、Webデザインを学びたいけれど何から始めればいいか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 退職後にやるべき手続きの流れ
- 実際に困ったこと・注意点
- ハローワークの職業訓練でWebデザインを学ぶ方法
- スムーズに進めるコツ
退職後にやるべき手続き一覧
退職後に必要な手続きは主に以下の3つです。
① 健康保険の切り替え
- 任意継続(2年間、元の会社の保険を継続)
- 国民健康保険(市区町村に加入)
- 家族の扶養に入る
👉 私は任意継続を選びました。保険料の計算をしてみると、国民健康保険より安くなるケースが多かったためです。退職後14日以内に手続きが必要なので注意してください。
② 年金の手続き
- 国民年金への切り替え(第2号→第1号被保険者)
- 保険料の免除・猶予申請(収入が減った場合)
👉 役所(市区町村)で手続きが必要です。職業訓練中は収入が失業給付のみになるため、保険料の免除申請ができる場合があります。窓口で相談してみてください。
③ 失業保険(雇用保険)の申請
- ハローワークで手続き
- 離職票(会社から受け取る)が必要
- 説明会・認定日への参加が必須
👉 これが一番重要です。そして、職業訓練を受ける場合は失業給付の延長ができます。訓練期間中も給付金を受け取りながら学べるので、経済的な不安を減らすことができました。
私が実際に困ったこと
ハローワークの流れが分かりにくい
- 何を持っていくのか
- いつ行けばいいのか
- 職業訓練の申込タイミング
👉 初めてだと迷うことが多かったです。職業訓練の募集時期と申し込みのタイミングは特に確認が必要です。訓練校によっては数ヶ月待つこともあります。
書類の多さ
- 離職票(1・2)
- 雇用保険被保険者証
- 本人確認書類(マイナンバーカード等)
- 通帳(振込先)
- 証明写真(数枚)
👉 事前に準備しておくと安心です。写真は多めに用意しておくと、職業訓練の申込時にも使えて便利でした。
Webデザインの職業訓練を選んだ理由
退職後の手続きを進めながら、「次のキャリアをどうするか」を真剣に考えました。50代でもゼロから学べて、在宅でも働ける可能性がある仕事を探したときに出会ったのがWebデザインでした。
職業訓練校では、以下のようなことを学びました:
- HTML / CSS の基礎
- Photoshop / Illustrator / Canva
- WordPress でのサイト制作
- Figma・STUDIO などのノーコードツール
- デザインの基礎理論・マーケティング
学んだことはこのブログ「さくらWebデザインノート」に記録しています。もし同じように職業訓練を検討している方がいれば、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。
スムーズに進めるコツ
- 事前に必要書類を確認する(ハローワークのWebサイトで確認可)
- 1つずつ順番に進める(焦って全部一度にやろうとしない)
- 分からないことはすぐ聞く(窓口スタッフは丁寧に教えてくれます)
- 職業訓練の情報は早めに集める(募集時期を逃さないために)
これから退職する方・Webデザインを学びたい方へ
退職後の手続きは不安も多いですが、一つひとつ進めれば必ず終わります。私も最初は戸惑いましたが、少しずつ進めることで落ち着いて対応できるようになりました。そして職業訓練でWebデザインを学ぶという新しい扉を開くことができました。
同じような状況の方の参考になれば嬉しいです。
まとめ
退職後にやるべきことは多いですが、大きく分けると以下の3つです。
- 健康保険の切り替え(退職後14日以内!)
- 年金の手続き(役所へ)
- 失業保険の申請(ハローワークへ)+職業訓練の確認
👉 この3つを押さえれば大丈夫です。もし「退職後に新しいことを学びたい」と思っているなら、ハローワークの職業訓練はとても良い選択肢です。給付金をもらいながらスキルアップできる制度を、ぜひ活用してみてください。
このブログでは私がWebデザインを学んだ記録を発信しています。よかったらほかの記事も読んでみてください😊
