ユニット11では、Figmaを使って「サイトデザイン演習」に取り組みました。
Figmaは“見た目を整えるツール”というより、後から崩れにくいように「ルール(構造)」を作るツールだと感じました。
特に、フレーム・レイアウトガイド(※以前の呼び名はレイアウトグリッド)・オートレイアウト・コンポーネントの4つを押さえると、修正が増えても整った状態を保ちやすくなります。 Figmaヘルプセンター+2Figmaヘルプセンター+2
この記事では、私が迷わなくなった順番(手順メモ)と、つまずきやすい所の原因→対処を、初心者目線でまとめます。
この記事でわかること(3つ)
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Figmaで「サイトデザイン」を作る基本の流れ(迷わない順番)
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初心者が詰まりやすいポイント(原因→対処)
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提出前に崩れを防ぐチェックリスト
学習内容の全体像(ユニット11でやったこと)
ユニット11では、Figmaを使ってサイトデザインを作る演習をしました。
「なんとなく配置する」ではなく、後から崩れにくい作り方(ルール化)を意識する回でした。
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フレーム(画面サイズ)を作る
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レイアウトグリッドで基準線を決める
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オートレイアウトで余白と整列を安定させる
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コンポーネント化して“量産できるパーツ”にする
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スタイルで色・文字を統一する
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PC→スマホなどレスポンシブを想定して調整する
基本設定(最初にここだけ押さえる)
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最初にフレームを作る(“どの画面のデザインか”を固定)
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グリッドを先に敷く(後から整列で迷わない)
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余白は数値で管理する(感覚で合わせない)
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繰り返す要素はコンポーネント化(途中から修正が楽になる)
ユニット11の作業手順(私の手順メモ)
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課題条件を確認(ページ数/画面幅/提出形式)
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フレーム作成(PC→SPなど必要な分)
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レイアウトグリッド設定(基準線)
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ワイヤー(情報の順番)→配置
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見出し・本文など文字スタイルを先に作る
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ボタン・カード等をコンポーネント化
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オートレイアウトで余白・整列を固定
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色・写真を入れて仕上げ
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スマホ版に展開(崩れチェック)
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書き出し/共有リンクを準備
つまずいた点と解決(原因→対処)
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例1:余白がバラバラになる
→ 対処:オートレイアウト+数値で余白を固定(8px/16pxなど) -
例2:修正が増えると全体が崩れる
→ 対処:繰り返す要素は早めにコンポーネント化 -
例3:PCとスマホで見え方が違いすぎる
→ 対処:情報の優先順位を先に決め、SPでは要素を減らす(並び替え) -
例4:オートレイアウトを付けたのに思い通りに動かない
→ 原因:フレームではなく、グループや複数レイヤーに対して扱っている
→ 対処:オートレイアウトは「フレーム」に対して効く前提で、まずフレーム化してから設定する -
例5:コンポーネントを直したら、他も全部変わって焦った
→ 原因:メインコンポーネントを編集していた(=全インスタンスに反映される)
→ 対処:用途が違うものはバリアントで分岐、個別調整はインスタンス側で上書き(必要な範囲だけ)
提出前チェックリスト(1分で確認)
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余白(上下左右)が“数値で”揃っている
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見出し/本文のフォントサイズが統一されている
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ボタンやカードのパーツがコンポーネント化されている
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画像の比率が崩れていない
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PC/SPでレイアウトが破綻していない
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書き出し形式・共有方法が課題条件どおり
- PDFは基本1xでのエクスポート仕様を理解し、必要に応じてPNG/SVGも使い分ける
学習のコツ(初心者向け)
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「整った見た目」より先に “崩れない構造” を作る
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迷ったら、余白・整列・文字サイズを先に揃える(色や装飾は最後)
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分かったふりをしないでOK。崩れた場所=理解の穴が見える場所なので、そこだけメモすると伸びが早い
まとめ|次に読むおすすめ
参考(外部リンクと授業動画タイトル)
公式ヘルプ(分からない時はここ)
・オートレイアウトのガイド:Figma公式
・バリアントの作成と使用:Figma公式
・レイアウトグリッド(旧)/レイアウトガイド(記事):Figma公式
・エクスポート形式および設定:Figma公式
・Figmaからのエクスポート(操作手順):Figma公式
<授業動画タイトル一覧>
授業動画が視聴できないため、下の「授業動画タイトル一覧」は“チェックリスト”として活用しています。
タイトルから作業内容が想像できない場合は、同じキーワードで公式ヘルプを検索して補います。
| サイトデザイン演習 | |
| 1.はじめに | |
| Figma1-1「Figmaについて」 | |
| 2.基本操作 | |
| Figma2-1「Figmaの始め方」 | |
| Figma2-2「料金プラン」 | |
| Figma2-3「基本の操作(MacとWindows)」 | |
| Figma2-4「画面の基本①」 | |
| Figma2-5「画面の基本②」 | |
| Figma2-6「レイヤー構造」 | |
| Figma2-7「ショートカットキー」 | |
| Figma2-8「ツールバー①」 | |
| Figma2-9「ツールバー②」 | |
| Figma2-10「ツールバー③」 | |
| Figma2-11「プロパティパネル①」 | |
| Figma2-12「プロパティパネル②」 | |
| Figma2-13「プロパティパネル③」 | |
| Figma2-14「テキストの塗りについて」 | |
| Figma2-15「プレビュー、共有」 | |
| Figma2-16「レイヤーパネル」 | |
| Figma「復習タイム①」 | |
| Figma「練習問題①」 | |
| 3.便利な機能 | |
| Figma3-1「レイアウトグリッド」 | |
| Figma3-2「オートレイアウト」 | |
| Figma3-3「コンポーネント・バリアント」 | |
| Figma3-4「スタイル(色・テキスト)」 | |
| Figma3-5「マスク機能」 | |
| Figma「復習タイム②」 | |
| Figma「練習問題②」 | |
| 4.実践① | |
| Figma4-1「作成するサイトについて」 | |
| Figma実践 素材フォルダ | |
| Figma4-2「素材のインポート」 | |
| Figma4-3「スタイルの作成」 | |
| Figma4-4「レイアウトグリッド・ガイド」 | |
| Figma4-5「ヘッダーエリア①」 | |
| Figma4-6「ヘッダーエリア②」 | |
| Figma4-7「メインビジュアル」 | |
| Figma4-8「グローバルナビゲーション」 | |
| Figma4-9「コース一覧①」 | |
| Figma4-10「コース一覧②」 | |
| Figma4-11「コース一覧③」 | |
| Figma「復習タイム③」 | |
| Figma「練習問題③」 | |
| Figma4-12「スクールについて」 | |
| Figma4-13「選ばれる理由①」 | |
| Figma4-14「選ばれる理由②」 | |
| Figma4-15「バナー(CTA)」 | |
| Figma4-16「フッターエリア」 | |
| Figma4-17「全体の最終チェック」 | |
| Figma4-18「美しいデザインのポイント」 | |
| Figma「復習タイム④」 | |
| Figma「練習問題④」 | |
| 5.実践② | |
| Figma5-1「タブレット版デザイン①」 | |
| Figma5-2「タブレット版デザイン②」 | |
| Figma5-3「タブレット版デザイン③」 | |
| Figma「復習タイム⑤」 | |
| Figma「練習問題⑤」 | |
| Figma5-4「スマホ版デザイン①」 | |
| Figma5-5「スマホ版デザイン②」 | |
| Figma5-6「スマホ版デザイン③」 | |
| Figma5-7「スマホ版デザイン④」 | |
| Figma5-8「スマホ版デザイン⑤」 | |
| Figma5-9「スマホ版デザイン⑥」 | |
| Figma「復習タイム⑥」 | |
| Figma「練習問題⑥」 | |
| Figma5-10「スマホ版デザイン(メニュー)」 | |
| Figma5-11「スマホ版デザイン(下層ページ)」 | |
| Figma5-12「スマホ版デザイン(プロトタイプ)」 | |
| Figma5-13「スマホ版デザイン(実機確認)」 | |
| Figma「復習タイム⑦」 | |
| Figma「練習問題⑦」 | |
| Figma「習得度確認テスト」 | |
| Figma「習得度確認テスト」 |
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